次世代RPA2.0をソフトウェアロボット・フレームワークの
ROBOWARE
実現しませんか?

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無人運転を実現する業務プロセスの自働化
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コスト削減

業務オペレーションの自動化により、効率アップしコスト削減ができます。

スピードアップ

コンピュータに操作を任せることで、業務のスピードアップができます。

安定稼働

指示通りのオペレーションを自動化し、入力エラーによるミスが無くなります。

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ROBOWARE導入による期待値
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ROBOWAREは、人がPC画面を見て判断し、キーボードとマウスを使って入力する手順を、ソフトウェアロボット・フレームワークとして、「そのまま」まったく同じ操作を人に代わって自動的に行います。

キーボード自動入力

キーボード入力したい画面の入力ボックスに、自動的に文字列の入力を行います。
マウス自動入力

表示されている画面の文字を画面位置(座標)を気にしないで、特定した文字列を探して自動でクリックします。
画面表示認識

表示されている文字を認識して、処理を可能にします。

ROBOWAREを活用すれば、実行されているアプリケーションのウィンドウ画面に何が表示されているか認識でき、キー入力やマウスを操作することができます。
また、キーボードやマウスの入力に依存せず直接PC内で動作しているアプリケーションのメモリ内容を読み込むことで、コンピュータリソースを確認しながら目的の情報を制御可能です。

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ROBOWAREの画面表示認識

1.人が画面を見て、文字や画像を確認するのと同じ動作を自動的に行います。
2.座標で探すのではなく、画面に表示されている「テキスト」を探します。
3.画面左上から高速スキャンします。ウィンドウに目的のテキストが表示されていない場合は、スクロールして探します。

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ROBOWAREで実現する最強の労働力

人間の労働力には限りがあります。業務効率を改善するために、ROBOWAREでデジタル労働力をプラスすれば、他社負けない無敵の労働力を手に入れることができます。
ソフトウェアロボットは、産業ロボットとは違い高価なインフラ投資も高額な電気代も不要で、経年劣化もありません。24時間休まず働くことが可能です。

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開発型ソリューションの決定版 ROBOWARE

RPA比較

典型的なRPA は、PCの操作を自動化するために予め業務フローを想定して、操作するだけで手順を記録して自動化の設定ができたり、パラメータ等で簡単に設定ができるテンプレート型のソリューションが一般的でした。単純作業にはとても導入しやすいというのがメリットです。
しかしながら、規定のテンプレートでは、一部は自動化できても自動化できないプロセスや業務が多く残ってしまったり、そのテンプレートに合うようにプロセスの見直しが必要だったり、カスタマイズするためにはその製品独特のマクロやルール言語を別途覚える必要があったりと、様々な課題もありました。

そこで、あらゆる業務に対応するために簡単にプログラミングができるAPIを装備した開発型RPAのニーズが高まっています。
開発型ソリューションの代表であるROBOWAREは、汎用的なプログラミング言語を使って、APIによって開発を楽に簡単に行うことができるソフトウェアロボットのフレームワークであるため、すでにプログラム経験がある方であれば、単純なデスクワークから、複数アプリケーションを連携するような複雑なバックオフィスの作業まであらゆる業務に対応できます。
開発型のメリットは、比較的安価にスモールスタートから始められ、WindowsのみならずLinuxまで稼働する環境も広範囲なことです。

また、開発型のRPAであれば、業務変更に対して柔軟に対応でき、近い将来RPAにAIを取り入れて効率アップと業務拡大を狙うことも可能になります。(*ROBOWAREには、AIは搭載しておりません)

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ROBOWAREの特徴

ROBOWAREは、コンピューターでの操作をソフトウェアロボット化させるフレームワークソフトウェアです。
ロボットに指示するフレームワーク型API(Method)集が含まれます。

グリッド方式

一般的にソフトウェアロボットは、クライアント / サーバによるネットワーク方式(C/S 方式)が採用されておりますが、ROBOWAREは、グリッドコンピューティングによるネットワーク方式(グリッド方式)を採用しております。

ROBOWARE図4

ROBOWAREホストは、命令を処理するサーバとして利用することもでき、命令を出すクライアントにもなることができます。
それぞれが相互バックアップになることもできます。
制御方向(上図矢印)は自由に設定できます。
ライセンスIDを複数持つことで、同ID間のみでの制御もできます。

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通信リレーの操作

ROBOWAREホスト間で運用操作命令を通信リレーする目的のコンピュータを操作できます。

ROBOWARE図5

ROBOWAREホスト間で、NAT越えも可能です。

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操作手順の管理

ROBOWAREのAPIで開発したロボットへ指示する操作手順(プログラム)を管理します。

ROBOWARE図6

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AI Agent Robot Controller IAロボット制御統合管理ソフトウェア

AI Agent Robot Controllerは、PCにROBOWAREが実行されている複数のIAロボットをシーケンスに制御・統合管理を実現するソフトウェアです。

AIAgent_HomeScrn

pclmasterrobo.gif

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QuickROBOオプション

QuickROBOは、PCのマウスやキーボード操作を簡単に記録して素早く自動化できるツールです。
単純な定型業務はQuickROBOのみで実行でき、条件や例外処理などの複雑な処理は、ROBOWAREからQuickROBOを呼び出せます。


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ROBOWARE

適 用 例

こんなことにお困りではないですか?

  • ・アプリケーションが違うから、自動化が無理だと思っている画面操作はありませんか?
  • ・ソフトウェアの更新など、全社の端末の管理手順を簡略化したくないですか?
  • ・異常を知らせるメールの対応や、報告メールなど面倒じゃないですか?
  • ・いろんなセキュリティソフトの監視を、楽にしたいと思いませんか?
  • ・複数台の操作を、連携して自動化したい業務はありませんか?
  • ・業務安定稼働のためのアラート監視や、その対応に神経を使ってませんか?
  • ・社外持ち出しのモバイル端末など、リモート監視できていますか?
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ご相談ください、ソフトウェアロボット・フレームウェアのROBOWAREで解決できます。

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ROBOWARE

紹介動画【音声/解説付】

ROBOWARE

デモ動画【音声/解説付】

*デモ動画は、Youtubeを利用しております。
(Youtubeの閲覧が制限されているお客様は、お問合せフォームよりご依頼頂ければ、別の閲覧可能なサイトのURLをお知らせいたします。 )



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ROBOWARE導入

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ROBOWARE FAQ

よくある質問



さらに詳しい情報はこちら ==>  知識ベース
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メリット


【関連リンク】

業務プロセス改革 特設サイト

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*「ROBOWARE」は、株式会社シーイーシーカスタマサービスの登録商標です(登録第5932207号)